今年の夏は猛暑に加えて『酷暑』という定義が作られるほど暑さが続き、また各所で線状降水帯の発生による豪雨、水害も多く起こるなど、日本の季節も各々少しずつ様変わりして来たようです。
まだ暑さは残るかも知れませんが、ここ里山公園では9月に入り朝晩の虫の鳴き声が増えて、ようやく秋が近いことを教えてくれています。
谷の家では皆さまに季節の移ろいを感じて頂けるよう、この時期にはお月見飾りを展示しています。
お月見の風習は、平安時代に貴族の間に広まりました。そして、江戸時代には庶民も楽しむようになり、月を眺めるだけでなく、収穫を祝う意味合いが大きかったようです。
十五夜のお月見だけでなく、十三夜も美しい月とされ、大切にされてきました。ちなみに、今年の十五夜(芋名月)は、9月25(金)。十三夜(栗名月)は、10月23日(金)です。
古民家風の谷の家の縁側に腰かけ、お月見飾りを眺めながら、のんびりと里山の秋の風情を味わってください。
谷の家「お月見飾り」展示:
令和8年9月6日(日)から10月末頃まで
床の間に設えた「お月見飾り」
谷の家スタッフ
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